昔、行政書士試験にチャレンジした事がありました。
残念ながら不合格でしたけど(汗
法律系資格の入口とされる行政書士試験は合格率が
1桁台の難関資格です。
受験資格は特にないので誰でも受験をする事ができます。
行政書士は1万種類に及ぶ書類を作成する事ができます。
”申請書類あるところに行政書士あり”と言われる所以です。
一例を上げると
- 官公署に提出する許認可申請書の作成
- 外国人の出入国・帰化
- 農地転用・開発
- 会社や法人の設立
- 著作権登録申請
- 遺言書の作成
などです。
身近なものから専門的なものまで業務範囲は多岐に渡ります。
(独占業務と非独占業務とがある)
最近では書類作成よりコンサルティング(相談業務)に重点を
置いて活動する行政書士もいます。
行政書士として働くには日本行政書士連合会の行政書士名簿に
登録を受ける必要があります。(登録料・毎年の会費が必要)
「独立して自分の都合に合わせて一生涯働きたい」
と資格取得の理由を語った女性行政書士の記事を見かけました。
女性の社会進出が進んだとは言え、子育てをしながら
仕事を続けるのはまだ難しいのが現状です。
営業活動が上手くいけば(顧客獲得)、わざわざ会社員に
戻らなくても独立して働き続ける事ができます。
また、社会保険労務士や宅地建物取引主任者、土地家屋調査士
などの業務と関連している事もあり、スキルアップや仕事の幅を
広げる為に合格後にこれらの資格を目指す人もいます。
社会的ニーズは多岐に渡るので、如何に開拓できるかが
キーポイントとなりそうです。
前述した女性行政書士の方は国際結婚や離婚に関する
案件を得意としているようです。
地域制によってもニーズが変わってくるので自分が得意とする
分野の需要がある地域で活動するのが、成功への鍵と
なるかもしれません。
余談ですが、超難関資格である
『弁護士・弁理士・公認会計士・税理士』
の資格保持者は無試験で行政書士になる事が出来ます。








